資金を使いこなす力
行き当たりばったりの経営は卒業!資金繰り計画でゆとりある経営に。
当社(サービス業)は少人数で運営していることもあり、経理関係には特に人員を割いていません。資金繰りについても、ときどき社長自身が預金通帳を眺めて現状を確かめているような状況です。しかし、自社の資金繰りがどのように動いているのか、これからどうなるのかが良くわからない状態のまま経営していますので、正...
必要な資金を必要なときに調達するために!機動的な銀行借入を可能にする極意。
当社(IT関連業)は銀行との付き合いが浅く、これまではさほど外部の資金に頼ることなく経営をしてきました。しかし最近は、事業も拡大基調にあり、投資資金や運転資金の必要性が高まってきています。ただ、新規に銀行借入を行おうとしたときに、なかなか思うような金額やタイミングで借りられないというのが現実です。
銀行借入がすべてじゃない。第三者の出資を受けて、次のステージへ飛躍する!
当社(製造業)はここ数年で事業規模を拡大してきました。社内体制も整ってきたため、今後さらなる事業投資を検討しています。しかしそのためには、自己資金や銀行から借り入れできる資金では十分ではありません。ビジネスモデルを構築してもそれを実行できるだけの資金量が不足していることが悩みです。