解決事例集

利益を生む力

決算書は銀行や税務署だけのためにあるものではない。会社自身のために会計を活用する!(財務分析)

お悩みの状況

当社(建設業)は社歴もありお陰様で近年の業績も安定しています。ただ、これ以上会社をよくするためにはどうすればよいのか、他社の状況はどうなのか、自社の決算書を眺めていても分からず、漠然とした不安を抱えています。

解決までの流れ

アクア会計事務所から

お客様の会社の財務状況を客観的に把握するために、まずは財務分析を実施させていただきました。財務分析では、自社の財務データを多角的に検討することによって、収益性、生産性、財務安全性、成長性などの経営指標を算出することができます。その結果、自社の強みと弱みが浮き彫りになり、今後の経営課題と対策を決める第一歩となります。また、こちらのお客様のご要望もあり、同業他社との比較分析を実施しました。他社の財務データを帝国データバンクを通じて入手し、他社比較によって自社の強みと弱みが明確に分かりました。より視野を広げて分析するためには、これも有用です。

  • 事例一覧
当事務所は経営革新等支援機関に認定されています。 マンガで分かる「飛躍的な企業成長へ導く社外CFOの活用法」 メディア掲載 税理士 東京

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アクア会計事務所 代表公認会計士 伊藤 史哉|コンサルティング|ベンチャー通信Online ベンチャー支援のプロフェッショナル