解決事例集

利益を生む力他の事例も見る

経営のPDCAサイクルは魔法の杖?継続的に利益を上げるための必須アイテム!

当社(製造業)では、毎月経営幹部を集めて、定例の会議を行っています。各部門長から前月の状況を報告させて、経営側から指示を出すという具合です。このようなことを繰り返しているのですが、業績の波もありますし、同じような問題が発生することも多いです。なかなか組織としての力が付いているように感じることがで...

詳細はこちら

それまでは社長が預金通帳だけ見ていたが、月次決算と資金繰り表を作成して、会社の状況が見えるように!

当社(建設関連業)は営業に強みがあります。お客様からも信頼されていますし、現場の品質にも自信があります。しかしお金のことだけはどうにも不得意なのです。仕事はうまくいっているのに何故かお金が貯まらない。毎月月末の入金と支払のつじつま合わせを、銀行通帳とにらめっこしながら、今月も何とか乗り切れそうだ...

詳細はこちら

決算書は銀行や税務署だけのためにあるものではない。会社自身のために会計を活用する!(財務分析)

当社(建設業)は社歴もありお陰様で近年の業績も安定しています。ただ、これ以上会社をよくするためにはどうすればよいのか、他社の状況はどうなのか、自社の決算書を眺めていても分からず、漠然とした不安を抱えています。

詳細はこちら

他の事例も見る

資金を使いこなす力他の事例も見る

行き当たりばったりの経営は卒業!資金繰り計画でゆとりある経営に。

当社(サービス業)は少人数で運営していることもあり、経理関係には特に人員を割いていません。資金繰りについても、ときどき社長自身が預金通帳を眺めて現状を確かめているような状況です。しかし、自社の資金繰りがどのように動いているのか、これからどうなるのかが良くわからない状態のまま経営していますので、正...

詳細はこちら

必要な資金を必要なときに調達するために!機動的な銀行借入を可能にする極意。

当社(IT関連業)は銀行との付き合いが浅く、これまではさほど外部の資金に頼ることなく経営をしてきました。しかし最近は、事業も拡大基調にあり、投資資金や運転資金の必要性が高まってきています。ただ、新規に銀行借入を行おうとしたときに、なかなか思うような金額やタイミングで借りられないというのが現実です。

詳細はこちら

銀行借入がすべてじゃない。第三者の出資を受けて、次のステージへ飛躍する!

当社(製造業)はここ数年で事業規模を拡大してきました。社内体制も整ってきたため、今後さらなる事業投資を検討しています。しかしそのためには、自己資金や銀行から借り入れできる資金では十分ではありません。ビジネスモデルを構築してもそれを実行できるだけの資金量が不足していることが悩みです。

詳細はこちら

他の事例も見る

未来を切り拓く力他の事例も見る

日々の仕事に追われる状況から脱して、目標(予算)を掲げて前向きな経営へ!

当社(建設業)では、近年業績は安定しており、特別に利益が出ることもなければ、損失が出ることもありません。私(経営者)としては、さらに会社を発展させたいという思いがあるのですが、何か新しい取り組みをしようとしても、時間がないという理由で社員から抵抗が出てきたり、それが定着しなかったりで、結局何も変...

詳細はこちら

夢とビジョンを実現するために!組織力を高め飛躍的な成長をもたらす経営計画。

当社(小売業)は、創業から10年が経過し、これまで順調に事業を拡大してきました。しかしここ2~3年においては、新しい業態への積極的な展開なども行っているのですが、なぜか伸び悩みを見せていて、ときには業績が急激に悪くなることもあります。私自身の夢を実現するためにも、社員一人ひとりの力を高めて、もっ...

詳細はこちら

設備投資を実行するその前に!本当にそれは投資する価値のあるものなのか?

当社(製造業)は、製造機械等の設備投資を数年に一度実施しています。設備の老朽化が進んだり、市場や顧客の求める仕様が変化したりという事情から、必要が生じるたびに投資をしてきています。投資をするたびに複数の業者から相見積をとってはいるのですが、結果としてその投資をすることが正しい判断だったのかどうか...

詳細はこちら

他の事例も見る
当事務所は経営革新等支援機関に認定されています。 マンガで分かる「飛躍的な企業成長へ導く社外CFOの活用法」 メディア掲載 税理士 東京

ご相談・お問い合わせ

0120-135-500受付時間 9:00~18:00(土日祝祭日を除く)

無料相談のお申し込み
アクア会計事務所 代表公認会計士 伊藤 史哉|コンサルティング|ベンチャー通信Online ベンチャー支援のプロフェッショナル